事業内容Business
土地有効活用
向陵中町山脇マンション新築工事
土地は有効活用すれば収益を生む資産に、そうでなければ税金などのコストだけがかかるお荷物だといわれます。そこで栗本建設工業は「収益を生む」ことに主眼を置き、共同住宅、商業施設、介護施設などそれぞれ用途に応じてお客さまにぴったりの有効活用をご提案、そして施工をいたします。
土地活用には、大きく分けて4つのフェーズがあります。最初のフェーズである企画で重要なのは、お客さまニーズの的確な把握です。ニーズを正確にくみ取ること、ご所有地の調査および分析を行うこと、周辺環境を把握すること、そして提案を取りまとめること、これらには豊富な経験やノウハウが求められます。栗本建設工業はこの部分に強みを有しており、豊富な実績に裏づけられた企画をご提案いたします。
2つ目のフェーズは、設計です。建物のコストを考える際に重要なのは、建物そのもののコストだけでなく、あらゆるコストを算入したライフサイクルコストです。栗本建設工業は豊富な実績からライフサイクルコストを正確にシミュレーション、将来におけるコスト管理もお任せください。
3つ目のフェーズは、施工です。建設会社として確かな技術と安全確保、納期の厳守は当然のことで、品質管理システムに基づく確かな施工を行います。
そして最後のフェーズは、運営および管理です。土地活用がいよいよ現実の形となり、スピーディなアフターフォローを含む安心・安全の管理体制により、お客さまの大切な資産を守ります。
豊中市中桜塚高齢者施設計画