SUSTAINABILITY サステナビリティ
栗本建設の SDGs
持続可能な開発目標(SDGs)には私達の事業を通じて貢献できる複数の目標があります。
その中でも当社は、特に次の8つの目標に重点をおき取り組んでいます。
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社会・地域への貢献活動
- ペットボトルキャップ回収によるワクチン寄付活動
- 災害支援金、児童養護施設等への寄付
- AED を事務所内へ設置し、定期的に講習会を実施
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働き方改革と社員の健康増進
- 健康経営優良法人取得継続
- 健康管理責任者の配置と産業医による健康相談の実施
- 長時間労働抑制への活動
- ノー残業推奨によるワークライフバランスの促進
- 年次有給休暇の推奨日設定による取得促進
- 社員面談の実施により働きやすい職場環境づくり
- OJT、OFF-JT社員教育活動と資格取得支援
- ISO(品質・環境・安全)を活用した改善活動
- リフレッシュルームの設置
- 禁煙時間の設定、毎日ラジオ体操を実施
- ハラスメント防止の取組みと内部通報制度の継続
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ジェンダー平等の実現
- 産後パパ休暇、男性育児休業取得の推奨
- 女性作業所所長、女性管理職の育成
- 女性活躍リーディングカンパニー取得
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脱炭素社会への取組み
- リファイニング建築〔再生建築〕への取組み
- 昼休憩時の事務所内消灯、常時必要箇所のみの点灯
- ペーパレス化の推奨
- 空調機器利用時の省エネ工夫
- クールビズ、ウォームビズの実施
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パートナーシップの活動
- 建設キャリアアップシステム (CCUS) の運用と推進
- サーマル&マテリアルリサイクル活動
- 廃棄物の分別で 3R(リデュース・リユース・リサイクル)活動の促進
- 大阪府グリーンボンドへの協賛
健康経営の取組
栗本建設工業株式会社は、社員が心身ともに生き生きと働ける職場環境づくりのため、次の項目を社員と共に取組むことを宣言します。
- 従業員の健康課題の把握と必要な対策
- 職場の活性化のために必要な対策
- ワークライフバランスの充実と
ワークエンゲイジメントの向上
- 制定日:2018年10月1日
- 改訂日:2025年3月1日
栗本建設工業株式会社
代表取締役社長 岩崎 光延